「1983 直方・北九州/アワダチソウと煙突のある街」 メモリアグラフィカ no.5 尾仲浩二 |
「1980 六本木ソウル・エンバシー/六本木黒人ディスコ界隈」 メモリアグラフィカ no.6 藤田進 |
「1978 新宿ゲイ/新宿二丁目+歌舞伎町」 メモリアグラフィカ no.4 中居裕恭 |
「1978 庄内平野/山形県東田川郡余目、米作りの町」 メモリアグラフィカ no.3 丹野清志 |
「2007 北海道夕張市/史、街、風景」 メモリアグラフィカ no.2 伊藤愼一 |
「1963 炭鉱住宅/常磐炭田小野田炭礦」 メモリアグラフィカ no.1 丹野清志 |
過去と現在、地方と都市をリンクして視る。メモリアグラフィカ シリーズ。 | ||
『メモリアグラフィカ no.5 1983 直方・北九州』朝日新聞記事。 『メモリアグラフィカ no.2 2007北海道夕張市』、『メモリアグラフィカ no.1 1963 炭鉱住宅』北海道新聞記事。 『メモリアグラフィカ no.3 1978 庄内平野』『メモリアグラフィカ no.4 1978 新宿ゲイ』 各1800円+税 送料無料。 『メモリアグラフィカ no.5 1983 直方・北九州』『メモリアグラフィカ no.6 六本木ソウル・エンバシー』各1500円+税。 送料無料。 *グラフィカの書籍はwebサイトと一部書店でのみ販売しています。 |
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『1983 直方・北九州/アワダチソウと煙突のある街』 メモリアグラフィカ no.5 尾仲浩二 |
石炭で煤けた街、ともいわれた直方。バブルに浮かれる東京から幼児期を過ごした街へ。 そこには1968年に離れた時と同じ風景が待っていた。 この街はいつから時がとまっているのだろう。「背高泡立ち草・序章』 |
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『1980 六本木ソウル・エンバシー/港区六本木黒人ディスコ界隈』 メモリアグラフィカ no.6 藤田進 |
ディスコ全盛期のスノッブな街、六本木。その喧噪から少しはずれた小さなビルの中の ディスコ、「エンバシー」。そこに集う米軍の黒人たちと女たち。 80年当時の六本木の街、人々の姿 |
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『1978 庄内平野/山形県東田川郡余目、米作りの町』 メモリアグラフィカ no.3 丹野清志 |
山形の米作りの町と新宿のゲイの街、サタデーナイトフィーバーの年’78年の2冊。 高度成長期を経て、グローバリズムへ向かう時代に見た"ササニシキの里”の農の暮らし。 「昔はつくれつくれって言って、今はつくるなと言うんだからヘンだのぉ。」 |
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『1978 新宿ゲイ/新宿二丁目+歌舞伎町』 メモリアグラフィカ no.4 中居裕恭 |
30年前、毎日がお祭りのようだった新宿二丁目、ゲイたちの晴れ姿。 「お客は銀行員と不動産屋ばっかりでネ。ボトルが入っていてもボトル、ボトルって. 万札ばんばん入ってきたワヨ。みんな使っちゃったけどネ。」 |
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『1963炭鉱住宅/常磐炭田小野田炭礦』 メモリアグラフィカ no.1 丹野清志 |
夕張と常磐炭田。40年の時を隔てた二つの炭鉱の街。 高度経済成長期から現在に至るまで、私たちは何を捨て、何を選んできたのか。 また、今、何を作り何を残して行くのか。 |
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『2007 北海道夕張市/史、街、風景』 メモリア グラフィカ no.2 伊藤愼一 |
1963炭鉱住宅 + 2007北海道夕張市、同時購入web特別価格で販売中 |
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『街の火』星玄人写真集/編集・制作 グラフィカ編集室 |
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